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北京-ウランバートル日記 第16話

ETAP4
 朝起きて、堀Hに走るかを聞きに行く、と「走る」との返事、まだ時間は在ったので、そのまま寝かせ、朝食を食べに行く。
 朝食後、ブリーフィングがあり、今日のスタート時間を遅らせること、またその理由が説明された。その理由とは、ラリー内で風邪が流行っており、熱がある人が居る。そのまま走行すると危険なので、ドクターによる検診と、体温の測定を行うということだった。
検診が始まり、長い列が出来る。並んでいると掘Hも一緒に並んだ、体が痛そうだが何とかなりそうだ。(このあと、バイクにガソリンが入っていなかったり、カミオンが先に出発してマップが無い等すったもんだしたらしいが・・・)
 ようやく自分の番となり、体温を測定する。すると、体温計で何回計っても35度しかない。これは逆に困った。看護士さんがドクターに体温計を見せ、ドクター曰く、「Drink hot coffee」(あったかいコーヒーでも飲んどけ)。と言われ、安心する
 検診も終わり、スタートまで時間も出来たので暇していると、さっきスタートしたミニが戻ってきた。どうも何処かに亀裂が入ったらしく、溶接機の前で止まり、下回りをのぞいている。すると周りに居た人たちと一緒にミニの車体を手で持ち上げ、溶接を始めた。片輪が持ち上がった状態で、人が下に入り溶接している。すごい光景である。パチパチと火花が飛んで、しばらく見ていると、突然現場が慌しくなり、車に砂をかけだした。火が出たらしい、確かに車は下にガソリンのホースが通ってるので、危険である。何とか火も消えまた溶接の音が聞こえ出した。
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by xr_kaz | 2006-03-13 21:53 | BTOU05
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