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北京-ウランバートル日記 第28話

そのまま尾島さんを先頭についていく、しばらく行くと枯れ川があり谷の中に伸び、その中をしばらく走る。枯れ川を出て219.16kmの分岐を曲がったつもりになっていたが曲がっておらず、219.65kmのダブルコーションが来ない、おかしいと思い止まって確認すると尾島さんはそのまま行ってしまった。しかもSSERのヘリがそのピストに向かって飛んでいく。しかしコマ図と違うので戻ってみると、219.16kmの分岐を間違えていた事に気が付く219.65kmのダブルコーション222.20kmのダブルコーションで完全にオンコースに戻った事が解り安心して次へと進んだ。
 オンコースに戻ると、ATECの校長先生の車や、ローレンスさんなどと合う。ローレンスさんと校長先生に追い越させてもらい、先を急ぐがまたやってしまう。270.76kmの「水と緑がある」のコマ図を過ぎ、ピストをロストしてしまう。GPSを見るとそのまま真っ直ぐを表示していたので、やめれば良いのに欲を出してGPS走行を始めてしまう。GPS走行をしていると。1kmぐらい離れたところで平行に走っているライダーが見える。オンコースかと思い近づくが彼もGPS走行をしていた。仕方ないのでGPS走行を続ける。14kmほどGPS走行をし、284.81kmのオボーのあるピストにまたしても垂直に遭遇する。しかもそのオボーが最後のGPSポイントのため右に走れば良いのか左に走れば良いのか全く解らない。先ほどGPS走行で会った選手と二人で悩むが、解らないので賭けで右へ行く事とする。しばらく走るが、前からライダーが来て反対だと解り、反対に走り出す。走行していると恐竜の谷に入り、ワダチだらけの砂道に入った。20km近くを走りようやく谷を抜け分岐を左に曲がる。コマ図の目印の家が見え、最後の分岐を曲がり、小川を渡るとゴールが見えようやく長い一日が終わった。
 かなりの選手がすでにゴールしており、テントもちらほら立っている。寺内さんを見つけミスコースしたところでどうだったか聞くとすぐにオンコースを見つけたらしい。やはりGPS走行が悪かった。かなり自信を無くした。しかし、しょうが無いのであきらめ、明日からまたやり直そうと心に誓った。
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by xr_kaz | 2006-05-11 18:30 | BTOU05
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