kazz



北京-ウランバートル日記 第35話

 1.09km地点はダブルコーションでクリークを渡ると指示してあった。しかし、コマ図を良く見てなかったので川沿いをそのまま走行してしまい、途中で対岸を走るライダーを見付けてようやく間違いに気が付いた。そのまま渡れないか見てみるが深そうである。仕方ないので間違った所まで戻ろうとするとガントルガ選手とボルドバートル選手も間違えたらしく3人で来た道を戻る。戻るとちょうど、愛媛銀行の坂本さんが渡っているところに遭遇し、オンコースに乗った。
 しばらくガントルガ選手、ボルドバートル選手、私の順番で3人で走行していたが直線が長くなるとやはりじりじりと離されて終いには見えなくなった。一人でまた走行していると胸にスズメのような鳥が衝突し、ハンドルポストとナビの間でばたばたしている。そのうち落ちるように飛んでいったがあれからスズメは無事だっただろうか?可哀想なことをしてしまった。
 58.79kmコマ図に「チンギスハーンより古い時代オスマンの遺跡の収蔵館」とタイプしてあり、それに追記する形でハンド書きで「時間のある方はぜひ?」と書いてある、オフィシャルとしては「時間あるかー!」ってツッコミを欲しいところだろうが、走っていてその注意書きには全く気が付かなかった。(この日記を書くためコマ図を見直していてやっと気が付いた。)ラリー中、前方から目を離すことが出来るのはほんの一瞬なので、まず距離を確認して、次にコマ図の形を見て、最後にコメントを読むため気が付かなかった。まして、タンクの上にその日のブリーフィング内容を書いたガムテープを貼っていたのだが、かなり見ない(みえない)ことが多かった。ブリーフィングの内容もマップ近くに貼った方が良いと解った。
[PR]
by xr_kaz | 2006-11-07 20:08 | BTOU05
北京-ウランバートル日記 第34話 >>


オフロードバイクとの日々
Links
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧