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北京-ウランバートル日記 第1話

今日も暑い、30度はゆうに超え外にいるとめまいがしてきそうである。
馬場ちゃんを迎えに高速のバス停へ急ぐ、到着の連絡があってから出発したため20分強待たせていた。
 バス停に到着すると木陰でマップに向かいながら蛍光ペンを走らせている小柄な馬場ちゃんを発見し、ホーンで知らせる。いつもと変わらない笑顔の馬場ちゃんである。熱中症などとは無縁なんだろうなとその笑顔から勝手に想像する。
 馬場ちゃんと合流後、昼食を食べに行くついでに最後の買い物を済ませ、長かった髪を短髪にし、出発に備える。
 今日昼まで仕事の掘エッチが15:00ごろ到着し、荷物をさっさと積むと出発の段取りは完了。しかし何か気になる、積み込み忘れは無いかもう一度家の中に確認に行く、そこにあったのはパスポート、チケットの入ったハンドバック、一瞬血の気が引いた・・・

 出発後、高速道路を福岡方面へ、途中ひどい雨が降っていて台風が近いことを思い出す。日本最後のご飯ということで、ラーメンを食べに行こうと車の中で盛り上がっていたが、空港の最寄のインターで渋滞につかまる。「九州道で渋滞って?」と思っていると堀エッチの携帯に、「今日は花火大会があるので大宰府インター付近渋滞するかもよ」との内容のメールが小川夫人より届く、時間が心配になってきたが、3kmぐらいなので何とかなるだろうと安心する。しかし、ラーメンがやばいか?
 結局ラーメンもしっかり平らげ、空港に到着、駐車場を探そうとターミナルをぐるぐるまわり、一泊700円のところに決定し、業者に連絡をとる。業者に支払いをしていると見慣れたハイエースが通りかかる。小川さんである、小川さんは四国のフジーくんと竹田さんのメカニックで今回参加する。我が家も頼みたかったが金銭的な余裕が無く、嫁の「マル」は愛知のうなぎさんに頼んだが、私と掘エッチ、馬場ちゃんはメカニック無しである。
 小川さんと合流後、手配したチケットを受け取りに旅行代理店のカウンターへ向かう。旅行代理店の受付で、航空券を受け取り確認すると、小川さんと馬場ちゃんだけが帰りのインチョン→福岡の時間が違う、このままでは韓国で10時間ぐらい待たないといけないことになる。馬場ちゃんの予約確認メールを見るとみんなと同じ時間になっているので代理店の間違いであるのは明白だった。あちこち電話したあとで何とか同じ便に変えてもらうことが出来たものの先行きが不安になる出来事であった。
 チケットももらい、航空会社のカウンターに行き搭乗券に変えてもらう、ここでまた問題発生である。私の荷物が20kgが限度のところ35kgある15kgのオーバーチャージで1万数千円払えといわれる。さらに通常グループで重量をシェアしてもらえるがここでは出来ないという、しかし小川さんは預け入れ荷物が無いので、重量的にはシェアすれば全然問題ないはずである。何とか交渉していると、そのカウンターの責任者らしき人が出て来て下さり、すんなり「シェアOK」とのお言葉をいただく。助かった。小川さんに「ビールでもおごりますね」とお礼を言ったが、その後ビールをおごってない気がする・・
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by xr_kaz | 2006-02-21 22:33 | BTOU05
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