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北京-ウランバートル日記 第4話

気を取り直して、空港の外に出るとタクシーがたくさんいる、配車の係員のような人間もいてここなら安心と、大型の見るからにハイエースと同じの『ジンベイ』という車を選ぶ、距離で幾らとの一覧表をみて安心してその車を選ぶ、まるが助手席に乗るというのでメーターの確認をさせ、いざホテルへ、高速道路を走り出すと、中国の発展を象徴するかのように高速道路がまっすぐ伸びている、道路の脇を見ると、庭先を高速道路のために切り取られた家が目立つ、強制収用とは聞いていたがすごいものである。日本では空港作るのに何十年もかかっているがそれでも日本のやり方のほうが良いと思う。しかし田舎の方では暴動になったらしい。そのうち大きなしっぺ返しがあるんじゃないかと心配になってくる。
高速の料金所を過ぎると運転手の落ち着きが無くなる、どうも道がわからないらしい、みんなで看板を探すと目的のホテルの看板を見つけ運転手に教える、この運転手良い人だったが、途中で車を止めて道を聞きに行くなど、全然ホテルを知らなかったらしい。何とか到着すると、時間はブリーフィング開始の18:00を10分ほど過ぎている。しかし、荷物を部屋に預けないと身動きが取れないのでチェックインをする。そうこうしていると、SSERの黒川さんがきて「今すぐ荷物を持ってブリーフィングに来て」とのこと、ブリーフィングに行くと、皆さん待って下さっていたらしく、コップに注がれた水が減っている、(皆さんその節はご迷惑おかけしました)一番最後に席に着くと、ブリーフィングが開始となった。
ブリーフィングでは諸注意、明日からの行程がSSER代表の山田さんよりあり、明日は朝からバス移動となり、12時間以上かかるとの説明があった。また、国境では写真等の撮影はしないこと、との注意があった。
今日の晩はみんなで食事会であった、宿泊ホテルから15分ほど行ったところの中華レストランでこれから一週間一緒に過ごすメンバーとの顔合わせをする。宴会後、ブリーフィングに遅れた九州組みは黒川さんの部屋で受付をしてもらい、衛星携帯電話番号の登録、エマージェンシー時の注意事項を書いた書類などをもらった。
 その後、私はGPSの使い方の勉強会を友人を講師に行ってもらった。準備不足・・・
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by xr_kaz | 2006-02-24 21:43 | BTOU05
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