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06TBI参戦記 その2

何とか組み上げて、エンジンをかける。ブイーンと回すが、「こんなんだっけ?」って感じで振動があるが、既に今日は木曜日しかも夜中の3時。とりあえず1リットルのみ混合を作ってオイルポンプのエア抜きついでに近くのGSにガソリンを入れに行く。
 サブタンクから燃料を入れて、次にメインタンクにも入れ、満タンにしたところで、9.7リットル入った。ということは、10リットルぐらい入る計算になりそうだ。サブタンクは4.0リットル、メインが5.5リットルなので、計算上は9.5だが、満タンにすると多少違うみたいだ。多い分には困らないので実はちょっとうれしい。「つけた甲斐があったな」と思い、ガソリンタンクを見ると、燃料ホースの付け口から、ガソリン洩れている。「ゲッ」と思うが、深夜のセルフGSではどうしようもない、そのまま家まで後ろを気にしながら急いで帰り、今入れたばかりのガソリンを抜く。取り付け口はOリングが入っていたので、取り付け方が悪いのであろうと予測し、Oリングを確認すると、Oリングが噛みこんでいた。切れなくて良かった。明日は出発である。今さら部品注文なんて出来ない。(しかし、その時点で嫁はしっかり噛み切っていた。うなぎさんありがとう)
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# by xr_kaz | 2006-05-11 18:55 | TBI06

北京-ウランバートル日記 第28話

そのまま尾島さんを先頭についていく、しばらく行くと枯れ川があり谷の中に伸び、その中をしばらく走る。枯れ川を出て219.16kmの分岐を曲がったつもりになっていたが曲がっておらず、219.65kmのダブルコーションが来ない、おかしいと思い止まって確認すると尾島さんはそのまま行ってしまった。しかもSSERのヘリがそのピストに向かって飛んでいく。しかしコマ図と違うので戻ってみると、219.16kmの分岐を間違えていた事に気が付く219.65kmのダブルコーション222.20kmのダブルコーションで完全にオンコースに戻った事が解り安心して次へと進んだ。
 オンコースに戻ると、ATECの校長先生の車や、ローレンスさんなどと合う。ローレンスさんと校長先生に追い越させてもらい、先を急ぐがまたやってしまう。270.76kmの「水と緑がある」のコマ図を過ぎ、ピストをロストしてしまう。GPSを見るとそのまま真っ直ぐを表示していたので、やめれば良いのに欲を出してGPS走行を始めてしまう。GPS走行をしていると。1kmぐらい離れたところで平行に走っているライダーが見える。オンコースかと思い近づくが彼もGPS走行をしていた。仕方ないのでGPS走行を続ける。14kmほどGPS走行をし、284.81kmのオボーのあるピストにまたしても垂直に遭遇する。しかもそのオボーが最後のGPSポイントのため右に走れば良いのか左に走れば良いのか全く解らない。先ほどGPS走行で会った選手と二人で悩むが、解らないので賭けで右へ行く事とする。しばらく走るが、前からライダーが来て反対だと解り、反対に走り出す。走行していると恐竜の谷に入り、ワダチだらけの砂道に入った。20km近くを走りようやく谷を抜け分岐を左に曲がる。コマ図の目印の家が見え、最後の分岐を曲がり、小川を渡るとゴールが見えようやく長い一日が終わった。
 かなりの選手がすでにゴールしており、テントもちらほら立っている。寺内さんを見つけミスコースしたところでどうだったか聞くとすぐにオンコースを見つけたらしい。やはりGPS走行が悪かった。かなり自信を無くした。しかし、しょうが無いのであきらめ、明日からまたやり直そうと心に誓った。
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# by xr_kaz | 2006-05-11 18:30 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第27話

ここでも運良く転倒は間逃れたものの、そこからはかなりスピードを下げて走行した。GPSポイントまであと5kmの所で、GPSの矢印が山の上を指しだした。それまで左手に山を見ながら山と並行に走っていたのだが、徐々に山に近付き、とうとう矢印が山の上を指すところまで来た。モンゴルにしては少し高いが、上れそうなところを見つけ一気に登る。しかし以外に険しくぎりぎり頂上だと思ったところまで行くがその先は20mぐらいあるだろうか急な斜面になっていて下りられそうに無い。仕方なくその斜面はあきらめUターンし下りる。またしばらく山に沿って走っていると枯れ川が出てきた。山の方に向かって伸びているその枯れ川を上流目指して走り、途中からまたGPSが山の上を差し出し、今度は低かったので一気に上る。すると登りきった先はほぼ垂直に落ちていてしかもその谷底に在ったのは白骨だった。家畜のものだとは思うが、ものすごい量で、白い骨が積み重なって一面真っ白になっている。背筋が凍った。当然ながら引き返し、また山沿いに進む。走行していると、山と反対側のかなり遠くの右手に土煙が上がり、バイクのライトがこっちを向いて走ってくる。どうもピストがあるらしくすごいスピードで近づいてくる。先にこちらがピストに垂直に遭遇し場所を聞こうと向かってくるライダーを待つことにする。近づくと尾島さんである事が解り、手を振る。すると止まってくれ今の距離が213.26kmのGPSポイントの近くである事を教えてくれた。
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# by xr_kaz | 2006-05-10 22:01 | BTOU05

06TBI参戦記

CRM50が我が家にやってきた。
既に嫁のCRM50は購入済みで、私はXR400での参加としていたが、堀エッチの会社の方が「うちに息子が昔乗ってたのがあるから取りにおいで」と太っ腹なことを言って下さり、はじめは程度次第で掘エッチの出場車になる予定であったが、実物を見ると、決して走りそうには見えなかった全体的に錆サビ、フロントフォークストロークせず、アクセル動かず、タンク内に錆発生、ゴムパーツ全滅・・・修理にかなり金額がかかりそうだったので、堀エッチのサブタンク、マップホルダーステーを作る変わりに頂けることとなった。堀エッチありがとう。
 もらったものの、外観では解らない部分に重大なダメージがあるかもしれない、取りあえずエンジンを開けることとする。クーラントを抜いて、エンジンオイルを抜いて、2stオイルの分離給油タンクからもオイルを抜く、2stオイルは田舎のヤンキーのお約束の甘い香りのオイルが入っていた。この時点で多分シリンダは駄目だろうと思った。
 エンジンを分解に入る。2stなのと、先日嫁のをばらしていたので、簡単に腰上は完了、シリンダは、ピストンリングが固着し、吹き抜け状態であった。燃え残りのオイルがリングにベッタリ付いていた。当然シリンダにもキズがあった。
フライホイールと、クラッチのセンターナットを緩めるために、嫁の手を借り二人がかりで緩める。クランクを割ってみると、内部は綺麗で、ベアリング、ギヤ共に問題ない様子。ラッキーと思い。クランクのベアリングを触ると、「ゴリッ」と嫌な感触、コンロッドには問題無いし、クランクシャフトのオイルシール当たり面も問題無いので、クランクのベアリングのみ交換する。(ちなみに嫁のは2万キロ走っていたためかクランクのシール部が段付きになっていた。)
 発注した部品も手に入り、エンジン組み立てに入る。灯油で部品を洗い、エアブローし、組み立てる。クランクケースを閉める前にバランサーを外そうかと、悪魔の誘いがあったが、2000kmも振動は辛いのと、レギュレーション違反になりそうなのでやめることとする。(こんなやらしいことを考えていたためかバランサーには後日やられる事となる)
 クランクケースを締め、また嫁に手伝ってもらい大物のナットを締める。感謝感謝
車体にエンジンを載せ、まじまじと車体を見ると。ブレーキホースヒビ、アクセル固着、リヤブレーキシュー調整いっぱい、チャンバー、ステップ、スタンド、フロントフォークがこれでもかというぐらいの錆、テールライトレンズ無し、燃料タンクホース硬化、ラジエターキャップ錆、スポーク、リムサビサビ、ホイルベアリングシールボロボロ、うーんと悩んでしまいそうな作業量であった。
・ブレーキキャリパーOH(シール、ピストン、スライドピン交換)
・アクセル、クラッチワイヤー交換
・キャブレターOH(しかし、OH出来ず結局新品にした)
・タンク内サビ取り、&防錆コーティング
・フロントフォーク交換(嫁のノーマルと交換、なんと嫁のはCRのサスです)
・インシュレーター交換
・チャンバー、スタンド、ステップ、フレーム、塗装(ちょっとサビがひどすぎ)
・ブレーキシュー、パッド交換
・ラジエターキャップ交換
・全ホース類交換(ラジエター燃料、オイル)
・前後ホイールベアリング交換
・チェーン、スプロケット交換
・タイヤ交換
・電動マップケース取り付け
・HIDユニット取り付け
・リヤタンク取り付け、(リヤタンク用ステーワンオフ製作)
・バッテリーボックス取り付け、
・HID、電動マップ、バッテリの配線
・サブタンクガソリンホース配管
・サブタンク取り付けによるウインカー位置変更
・フロントマスク、ライトXR400用の取り付け
・他
疲れた・・・あと一週間しかない
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# by xr_kaz | 2006-05-09 22:34 | TBI06

北京-ウランバートル日記 第26話

 RCPに到着すると、すでにガントルガ選手と、ボルドバートル選手が到着している、ガントルガ選手に水をもらい喉を潤し、キャメルバックにも水を追加させてもらう。
 RCPでの指定休憩時間が過ぎ、再度スタートを切る。スタート後すぐ173.00kmのCAP270を通過し、ピストに出るが次の枯れ川の距離がおかしい、数台のバイクと共に行ったり来たりし、XR400の寺内さんが戻ってみるとジェスチャーをするので、途中まで付いていったが、「もう一度さっきの道を行ってみよう」と、欲を出したため、完全に道に迷ってしまい、やってはいけないGPS走行に切り換えた。(後で考えると大失敗だった。迷った時こそ、解る所まで戻るべき)GPSを見ると次のポイントまで20km、ひたすらGPSの指す方向に向けて真っ直ぐ走る、試走隊の走っていない道の無い平野、平らだが拳大の石が有り、気を抜けない、80km/hほどで走行していると、突然枯れ川が現れ、垂直に1mぐらい落ちている。ブレーキをかけるが間に合いそうに無いので、そのまま飛び降りる。転倒等は無かったがかなりあせった。登れる所を探し、さらにGPSの指す方向に走る。怖い思いをしたので、冷静になり、スピードを60km/hに落とし、かなり注意しながら走行する。緑も多くなり、走りやすくなった時にそれは突然現れた。ウォッシュアウトである。幅が1m強ぐらいのため数メートル手前まで見えなかった。当然ブレーキなど間に合わずそのままのスピードで突っ込む、何とかスタンディングで体を後ろに引いたが、バイクを通り越して衝撃が頭のてっぺんまで走った。
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# by xr_kaz | 2006-05-09 20:50 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第25話

スタートのカウントダウンが始まり、エコからスタートする。プリウスは遠くの斜面の下り坂を利用してスタートしていた。ボルドバートル選手の順番が来て、スタートするがその場で埋まってしまいしかもエンストしている。とまっているボルドバートル選手をその場でパスし先にスタートする。CAPはスタート前に確認していたのでその方向に向かって一直線に走る。CAPチェンジが途中にあるはずだが解らなくなりGPS走行に切り替え、さっき向かったGPSポイントに向かう、途中左手遠くのデューンにカメラマンが見え、もしかしたら間違いか?とも思ったが、GPSポイントにはついさっき行ってるのでそのまま向かう。ちょうどGPSポイントの手前のコブに差し掛かったところでオフィシャルの4x4が見えオフィシャルが「右に寄れ」と手でジェスチャーしている。右に寄って走行していると、白いカウル付きのバイクが倒れ、アルミシーツが見える、一瞬だったが、E-OFFの戸井田さんだと解った。何事も無ければ良いがと思いながらも先へと進む。戸井田さんを見かけてすぐボルドバートル選手に抜かれる。しばらく行くと石混じりの砂に路面が変わり、コマ図にあるクラックが出現した。ここで距離の補正を行いメインピストにぶつかるとここから次の村までは問題なく走ることが出来た。村に行く途中、加持さんと、ガントルガ選手に直線で抜かれあっと言う間に離される。
 107.40kmの村に到着し、クラックを越えて左折する。村の左端を走行するが次のGSで迷う、ここで加持さんと会うが加持さんも迷っているようである。「ひとつ目のGSの横を南へ迂回、村には5つのGSがある」との記入があり、「5つなんて空撮でもしないとわかんねー」などと思っていると、ロシアンジープに抜かれ付いていくと、何とかメインピストに乗ったようである。109.95kmの「水のある小川」が現れようやくホッとし、前を行くロシアンジープを抜こうとピストを外れ加持さんが先頭でキャメルグラスの中を進む、しかし目の前で加持さんがキャメルグラスに突っ込んで前転した。「大丈夫?」と声をかけるが、立ち上がり、手を上げているので先行したロシアンジープを追いかける。追いつくと脇に避けてくれ、追い越させてくれた。ここからRCPまでは細かい分岐が何度か現れ間違いそうになるが、なんとか間違わずRCPに到着する。
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# by xr_kaz | 2006-05-07 11:16 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第24話

74.64km地点のCAP270を過ぎ、低い木立を抜けるとデューンに到着した。しかしGPSポイントにあるはずのSSスタート地点が無い。近くの高いデューンに登るが何にも見えない。5,6台のバイクが走り回っているが皆迷子のようである。リエゾンの制限時間も無くなりそうになってきたので仕方ないので来た道を戻ることにする。戻っていると 嫁の「まる」 と遭遇し、「どっち?」って聞くが良くわからないらしいので仕方なくヘリに向かって走る、近づくと無数のワダチがあり、しばらく行くと皆到着している。皆が止まっているところにバイクを止めると、誰かが「ssの進入方向違いでペナルティになるよ」と教えてくれ、黄色いフラッグを通ってこなかったことに気が付く、ぐるっと回るだけなので、ウエストバックを置き、バイクのエンジンをかけ、回れば良いのに小さいコブを登ろうと垂直に進入する。ところが「えっウソ!」と思ったときにはすでに遅く、無残にもフロントタイヤは砂にめり込み、自分は前方に「一本背負い」を食らって飛んでいた。砂なので体にダメージは無かったが、フロントがフルボトムした拍子に、ブレーキホースがマップケースにからんで、今にも切れそうになっている。外そうにも工具は皆の止まっているところにあるし、どうしようもない。フロントフォークをゆすってはずそうとするが、ブレーキホースを切りそうで怖い、仕方なくバイクをそこに置いて工具を取りに戻り、レンチでマップケースを緩め外した。日本に帰ってからこのシーンを写真で見たが見事に投げられていた。ブレーキホースを外し、バイクを起こし、バイクをまたぐが反対側に倒してしまう。かなりヨレヨレになりながら何とか黄色のフラッグを回りスタートラインに並ぶ。
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# by xr_kaz | 2006-05-06 00:25 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第23話

ETAP5
HONGOR-ZOUMOD
今日も目覚まし時計が無いので早めに起床し、ボタンを押すと何とか反応するG-SHOCKで時間を確認する。久しぶりのベッドでゆっくり寝られたのだが、昨日ゴールから寝るまで飲み続けたビールが悪かったらしく、ちょっと体がダルイ、朝食をとり、ブリーフィングを受けると何とか復活し、昨日やらなかったエアクリーナー交換と、マップ巻きを済ませスタートに備えた。今日はリエゾンからのスタートである。スタート前に並んでいると、地元のテレビ局にインタビューを受ける。「道を間違えないようにがんばります」と日本語で答えた。今考えるともっとましなことを言えば良かったと後悔するが、考えたところで変わりはしないだろう なんて思っていると今度は地元のおじさんがバイクに馬乳酒?のお神酒をかけてくれお祈りしてくれた。こんな感じでいつもと違った朝を過ごし、普通ではなかったと、後になって思うがこの日は精神的にHighだったように思う。そのせいなのかこのETAPはミスだらけとなってしまった。
山田さんのカウントダウンでスタートし、リエゾンなのでゆっくり行くこととする。ゆっくり加速し、コマ図を確認し、1.15kmの分岐を左に曲がり、そういえばデューンの写真を撮って無かったと思い出してバイクを止め自分のバイクをデューンを背景にして撮影する。その後、尾崎さんや、中野さん、ロシアンジープを写真に収めまた走り出す。
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# by xr_kaz | 2006-04-21 18:11 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第22話

ハンバーグ定食を食べ終わり、シャワーを浴びに行く、砂漠の真ん中でシャワー(水)を浴びれるなんて思っても見なかった。シャワーは水だが、気温が高いので、丁度良い感じだ。水の量が少ないのでチョロチョロとしか出ないが、それでも十分リフレッシュできた。シャワーよりも実はその後がすばらしく、シャワールームから外に出ると、乾燥しているため水が一気に蒸発して熱を奪うので、強烈に涼しい。冷房とは違うあの感覚は今まで体験したことが無かった。爽快な気分にさせてくれた。
 シャワー後またビールを飲み、夕食の時間まで昼寝することにする。
夕食の時間となり、レストランに向かう、レストランでは既に多くの人が食事していて座る場所が無く、合席で食事した。そこでもまたビールを飲み、食事の後は、外のベンチで夕焼けのデューンを見ながら皆と時間を過ごした。
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# by xr_kaz | 2006-04-11 23:31 | BTOU05

北京-ウランバートル日記 第21話

デューンを抜けると遠くに今日のキャンプ地が見える、無数のゲルが規則的に立ち並んでいる。最終のチェックポイントから3時間でパルクフェルメ(車両保管場でここにいったん入れると、次の日の朝のブリーフィングが終わるまで車両に触ることが出来ない)に入れなければならないため、手早く整備しなければならない、数十本並んでいるタイヤの列から自分のホイ-ルを探し出し、今付いているフロントホイールのブレーキディスクを外し、換えホイールに付け替える。ホイールを交換後、エンジンをかけてICOが動くか周辺を走ってみる。今回、ICOの予備と、トラブルシューティング用に、サイクルメータをつけていた。ICOとは完全に別センサーで稼動するようにセンサーを2個付けて、両方の距離が合うかを確認することでICOの正常異常を確認するようにしていた。走って見ると両方の距離が合うので問題無いことが解り、本日の整備は終了とする。整備が終わると、待ちに待ったビール&シャワーが待っている。とりあえずビールを買いにレストランに行き、350ccのビールを一気に飲む。うまい、遠くに砂丘群を眺めながらビールを飲む。
着替えを済ませ、またレストランに行くと池町さんがハンバーグのようなものを一人で食べている。話しかけると、「食べる?」と聞かれ、ウエイターにジェスチャーで「もうひとつ」とやっている。ウエイターも解ったらしく、うなずいて、厨房へ入っていった。『ハンバーグ定食が食べたくてね』と池町さん、「どうやって注文したんですか」と尋ねると、
「ジェスチャーでハンバーグのこねてこねてこうやってこうやって」とまずハンバーグの作り方をジェスチャーで見せて、「ライスをここに」とこれもまたジェスチャーで指示したらしい、出てきたものを見ると、ハンバーグにちょっと白いソースがかかっていて、横にライスと、付け合せがのっていて、ちゃんと「ハンバーグ定食」になっていた。さすが世界の池町さん。しかもまだ整備終わってないらしい・・・
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# by xr_kaz | 2006-04-10 00:02 | BTOU05


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